ひとりになって、週末が長い。離婚や別れのあとに女風を考えるとき
スーパーのかごに、一人分しか入っていない。レジを通して、袋に詰めて、帰る。それだけのことが、やけに早く終わる。
家に着くと、その日あったことは自分の中で終わります。週末に予定を入れる理由も、しばらく先まで見当たりません。そういう時期に、検索の履歴へ見慣れない言葉が増えていくことがあります。
申し込むときに、ご事情をお話しいただく必要はありません。離婚のことも、別れのことも伺いません。当グループがお尋ねするのは、日にちと時刻、落ち合う場所、選んだコース、指名を付けるかどうか、それと連絡がつく先。この五つです。
離婚や別れのあと、「こんなときに女風なんて」と思ってしまう
「まだ半年も経っていないのに」
「こういうことを考える自分は、どうなんだろう」
「まわりはもう次へ進んでいるのに」
予約の画面を開いたまま、そう思って閉じてしまうこともあると思います。誰に止められたわけでもないのに、そこで手が動かなくなる日があります。
早いか遅いかについて、店から申し上げられることは一つだけです。女風の申し込みには「そろそろ頃合いか」を確かめる手順が置かれていません。日にちが空いていれば、そこで受け付けます。
気が進まないなら、今日はここで閉じるという選び方もあります。ご予約の記録は残しますが、こちらから催促のご連絡が届く扱いにはしていません。何か月か空いてから戻ってこられたときも、同じようにお受けします。調べ続けて動けないときのことは申し込みの手前で止まる理由で扱いました。
「誰かに知られたら、どう思われるだろう」。そこも気になると思います。お申し込みも、当日のやりとりも、お客様と店の間で閉じています。ご家族やお勤め先へ何かが届くことはありませんし、こちらから外へお知らせする先も持っていません。

説明しないまま、申し込めます
止まりやすいのは、次のところだと思います。先に答えを書いておきます。
- 理由を聞かれるのでは/「なぜ使うのか」を書く欄はありません。お受けするかどうかは、日にちが空いているかで決まります
- 本名を出すのでは/呼び名のままで最後まで進みます
- 何をするか決めていない/コースの長さだけ選んでいただければ、内容は当日に決めます
- 家族に知られるのでは/カード決済をお使いになっても、明細に店の名前は出ません
いただいた連絡先が、担当するセラピストの手に渡ることもありません。ご登録の宛先は、すべて店の窓口で止めています。どこまでが店に残るのかは名前や連絡先はどこまで伝わるかに書きました。
決めていないことが多くても、金額だけは先に出ます。コースは短いもので70分、長いもので150分。11,000円から27,500円までの間で、時間ごとに決まっています。そこへ指名料と交通費が加わるだけです。当日いくら持っていけばいいのか分からないまま行く、ということにはなりません。
ひとつだけ先に申し上げておくと、女風の店ができるのは、決めた時間に伺うところまでです。専門の相談先が要る状態なら、まずそちらを頼っていただければと思います。そのうえで、当日の希望として少し話す程度なら、いくらでも聞きます。

前の相手を思い出してしまう日
会っている間に、別の人のことが浮かぶことがあります。手のはこびが似ていた。声の高さが違う。以前は、こうではなかった。
「今、わたしは何をしているんだろう」
そう思ってしまう日もあるでしょう。
そういうことが起きても、担当にお伝えいただく義務はありません。黙っているのも、口に出すのも、どちらでも結構です。思い出したから失礼だ、という話ではありません。
比べてしまうのがつらいなら、そこから離す手はいくつかあります。前とは違う場所を選ぶ。時間帯を変える。年齢や雰囲気の条件を、以前の相手と重ならないほうへ寄せて伝える。条件だけを店へ渡して、こちらで人選する形も取れます。どこまで希望を出せるかは希望はどこまで出せるかにまとめました。
久しぶりに人に触れられること
間が空いていると、始まってすぐは体がこわばります。何年ぶりかの相手が知らない人だ、というだけで、身構えてしまう日もあるでしょう。
そのことは、先に書いておいてよいと思います。当日は始まる前に希望を伺う時間があり、そこから組み立てていきます。話す時間を長めに取る。マッサージだけにしておく。途中で止めたくなったら、そう言っていただければ止まります。何を話す時間なのかは施術の前に何を話すのかで書きました。
申し込みに一行だけ足すなら
「しばらく人に触れられていないので、緊張しています」。これを書いておけば、当日はそこから始まります。決めきれていないなら「まだ決めきれていません。日にちだけ先に押さえられますか」でも構いません。決まっていないことを書き添えていただければ、そこから一緒に決めていきます。
場所は、あとから変えられます
自宅に来てもらうか、ホテルにするか。ここは決めにくいところでしょう。
一人になったばかりの部屋へ人を上げるのは、気が進まないこともあるでしょう。前の相手と暮らしていた部屋なら、なおさらかもしれません。その場合はホテルを選んでいただけます。ホテル代はお客様のご負担になりますが、暮らしている場所に何も持ち込まずに済みます。
逆に、外で待ち合わせるほうが落ち着かないなら、自宅を選ぶこともできます。申し込みのときに伺うのは待ち合わせの場所までですので、「渋谷のあたりで」という程度から始めていただけます。片づけの範囲や手配のことは自宅かホテルかにあります。

行ったあとに、気持ちが戻ってくることもある
帰り道や、その日の夜に、来る前より寂しくなる。そういうことがあります。
楽しかったのに、終わってしまえば一人で帰る。当たり前のことなのに、そこで急に効いてくる日があるかもしれません。
そうなったときに、行ったのが間違いだったと決めなくてよいと思います。一度で結論を出すのは、まだ先でよいでしょう。間隔を空けてみる、別の担当にしてみる、しばらく行かない。どれを選んでも、戻ってこられます。落ち込みの扱いは女風のあとに落ち込むときで書きました。
触れられるところまで気持ちが動かない日は、その時間を話すことに使えます。金額は同じです。その日はそれで終えて、次にどうするかはあとで考えていただければと思います。
逆に、すぐ次を入れたくなったら
回数も間隔も、当グループでは自由にしています。入れたいときに入れていただいて結構です。
キャンセルの規定は2日前まで無料ですから、先に日を押さえておいて、近づいてから決めるという組み方もできます。行くかどうかを決めきる前に、日だけ確保しておく。そういう使い方をされても構いません。
申し込みのときに伺わないこと
恵比寿と青山、品川で営んでいる3店では、ご利用の理由やご事情をお尋ねしていません。お名前も呼び名で結構です。ご連絡は夜中でも届きます。3店とも24時間受け付けていますので、申し込むかどうか決まっていない段階のご相談でも承ります。くわしい決まりは各店のページをご覧ください。
まとめ:決めなくていいものが、思ったより多い
- 事情/伺いません。話したければ当日に少し話す程度で大丈夫です
- 名前/呼び名のままで最後まで進みます
- 当日の内容/コースの長さだけ決めれば、あとは始まる前に決めます
- 担当/指名を付けずに日程だけ押さえて、あとから決めることもできます
- 場所/待ち合わせの見当だけで申し込めます
決めなくていいのは、手続きのことだけではありません。「もう次へ進んだ」と思えるようになったかどうかも、いま決めなくてよいと思います。前の相手を思い出す日があっても、それを伝える義務はありません。話したければ話す、黙っていたいなら黙っている。どちらでも当日は進みます。
いま気が進まないなら、それで結構です。日にちが空いていれば、いつでも受け付けています。開きたくなったときに開いてください。女風そのものを一から見ておきたい方は女風という選び方をまとめたページもあります。3店の連絡先は店舗のご案内からご覧いただけます。





