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友人に話すかどうか迷うとき誰にも言わずに女風を使う場合

夜道の歩行者用信号機。青が灯っている(誰かに話すか)

飲みに行った帰り道、言いかけてやめた。信号が変わって、そのまま別の話になった。

家に帰ってから、トーク画面を開いた。よかったから聞いてほしい日もあれば、うまく言葉にならないものを吐き出したい日もある。それでも、送信する前で指が止まる。この人に言って大丈夫なんだろうか、と考えてしまう。

話すか、話さないか。どちらを選んでも構いません。ただ、話したあとは自分の手で戻せなくなります。決める前に見ておけることを書きました。女風というサービス自体は女風(女性用風俗)をひととおり説明したページにまとめてあります。

「言いたい」と「言わないほうがいい」が同時にある

迷いが長引くのは、気持ちが二つあるからだと思います。

ひとつは、共有したい気持ちです。楽しかったことも、もやもやしたことも、自分の中だけに留めておくと苦しくなります。

もうひとつは、知られたくない気持ちです。引かれるかもしれない。噂になったら困る。仕事関係へ伝わるのも避けたい。

どちらかが正しくて、どちらかが間違っているわけではありません。同時にあるまま、送るかどうかだけを決めることになります。

話したくなるのは、どんなときか

よかったことを、そのまま置いておけないとき

思っていたより穏やかな時間だった。緊張していたのが馬鹿らしくなった。そういう日ほど、誰かに言いたくなってきます。黙っているのが惜しい。

このときほしいのは、賛成してもらうことではなく、聞いてもらう時間だったりします。うれしかったと言える相手がいるかどうか。そこが決め手になります。

もやもやが残ったとき

期待していたものと違った。終わってから落ち込んだ。担当のことが頭から離れない。

こういうときの「話したい」には、答えを探す気持ちが混じります。相手が女風を知らなければ、返ってくるのは一般論です。それで軽くなることもありますが、聞いたあとにかえって迷ってしまう日もあります。

あとで落ち込んだときはこちら女風のあとに落ち込むとき罪悪感や後ろめたさとの向き合い方
水面に広がる、ひとつだけの波紋

話したあとは、こちらで戻せません

決める前に見ておけるのは、ここです。

相手がどう受け取るかは、話してみるまで分かりません。理解のある人だと思っていた相手が黙り込む。逆に、まったく気にしない人もいます。こちらで選べるのは、話すかどうかまでです。そのあとどう扱われるかは、相手に渡ります。

ひとりに話すと、その人がどこまで持っているかも決められなくなります。悪気なく別の友人へ渡っていくこともあるでしょう。

だからといって、誰にも言うなという話ではありません。渡すことになる、と分かったうえで決めるかどうかです。

「なんで?」と聞かれたとき

話したあとで、理由を尋ねられる場合が出てきます。寂しいの、と聞かれる。彼氏を作ればいいのに、と返ってくる。

理由を説明する義務はありません。使う理由は、人に納得してもらうために用意するものではありません。「行ってみたかったから」。それで十分です。

それでも重ねて聞かれるなら、この話をする相手ではなかった、というだけです。次から言わないという選び方もありますし、その人とは別の話題で付き合っていくこともできます。

職場の人に話すかどうかも、同じ考え方で決められます。関係が続く相手ほど、渡したあとを引き取れなくなります。

相手も使っていた、と分かったとき

話してみたら、その人も前から使っていた。そういう返り方をする日もあります。

ほっとする一方で、比べてしまう場合が出てきます。回数、金額、担当との関わり方。聞いているうちに、自分の使い方が間違っているように思えてくる。

使い方は人それぞれです。月に何度でも構いませんし、年に一度でも構いません。話すだけで終える日があってもいいと思います。相手の使い方は、こちらの物差しとは別です。

逆に、相手から相談される立場になる日も来ます。答えを出さずに聞くだけでも、相手には足りていたりします。

話す相手が女風を知っていると、説明の手間は省けます。ただ、詳しい人ほど自分の使い方を勧めてきたりします。参考になる部分だけ受け取って、あとは流しておくくらいがちょうどいいでしょう。

誰にも言わないまま使い続けること

言わないと決めた場合、後ろめたさが残るのではないかと考える方もいます。

ただ、黙っていることと、やましいことは別です。歯医者に行ったことも、買った服の値段も、いちいち報告しません。女風だけを特別に扱う理由はありません。

言わないと決めたあとで、やっぱり話したくなったら、そのとき話しても構いません。順番はいつでも変えられます。逆に、一度話した相手にそれ以上言わないと決めることもできます。

ひとりで抱えるのがつらくなってきたなら、話す相手を増やすより先に、書き出してみるという手もあります。誰にも送らない前提で書くだけでも、頭の中は少し片づきます。

窓辺に並べた三つの鉢のうち、一つだけ芽が出ている

話す相手を選ぶ前に、何がほしいのかを考える

誰に話すかより先に、何を返してほしいのかを考えておくと、相手が絞れます。

ただ聞いてほしいのか。感想がほしいのか。似た経験のある人の話を聞きたいのか。求めているものが違えば、向いている相手も変わります。

聞いてほしいだけなら、女風を知らない相手でも足ります。情報がほしいなら、知っている人か、店に聞くほうが早いです。

「どう思う?」と聞くと、相手は評価を返してきます。評価がほしいわけではないなら、そう聞かないほうが穏やかに終わります。

どこまで言うかも、先に決めておくと楽になります。話すと決めても、全部を話す必要はありません。

使ったこと自体は言うけれど、店の名前は出さない。担当の話はしない。金額には触れない。どこで止めるかを先に決めておくと、その場の勢いで話しすぎずに済みます。

聞かれて答えたくないところは、答えなくて構いません。「そこはいいや」で止めても、話が終わるわけではありません。

話すだけで使う場合はこちら話すだけで使ってもいい女風を使う理由 性欲との距離 希望の伝え方

店には話せます

話す相手が見つからないときは、店を使っていただくこともできます。

3店では、当日のことについてのご連絡を受け付けています。よかったところも、合わなかったところも、そのまま書いていただいて構いません。次に申し込まれるときの人選に反映します。

感想を言うために連絡してはいけない、ということはありません。「話す相手がいない」という理由で店へ書いていただいても構いません。

ただし、ほかのお客様のことや、担当が何を思っていたかは、店からお伝えできません。そこはご容赦ください。

窓辺に置かれた、宛名のない白紙のはがき

書いて出したくなったとき

誰か特定の人にではなく、名前を出さずに書きたくなることもあります。

3店では、お客様が体験を書くこと自体を止めていません。誹謗中傷や営業妨害にあたらなければ、書いていただいて構いません。担当の名前や源氏名を出すなら、その担当と店の両方にご相談ください。

書く前でも、書いたあとでも相談を受け付けています。迷っているなら、出す前に一度聞いてしまうほうが気が楽だと思います。

まとめ:決めるのは、話すかどうかまで

話したくなる日と、隠しておきたい日が同時に来ます。どちらの気持ちも消さなくて構いません。

話したあとは、その話が相手に渡ります。返ってくる言葉も、その先どこまで伝わるかも、こちらでは決められません。決められるのは、送るかどうかまでです。

言わないまま使い続けても、何も欠けません。誰かに聞いてほしいときは、3店の窓口へ書いていただくこともできます。書いて出す場合は体験談の書き方をまとめた記事を、パートナーがいる場合は彼氏や夫がいる方へ向けた記事を見ていただくと、決めやすくなると思います。

体験談の書き方はこちら女風の体験談・レポの書き方何を書いて、どこまで伏せるか