自分の中で整理したくて書いてみたい。女風の体験談・レポはどこまで書ける?
女風(女性用風俗)を使った後、書き残しておきたくなる方もいるでしょう。
誰かに読んでほしいというより、自分の中で整理したい。そう思ってSNSやブログを開く方もいるかもしれません。
ただ、人のレポを読んでいた時には気にならなくても、いざ自分が書く番になると疑問が出てくる。そもそも書いていいのか。何を書けばいいのか。どこまで書くと自分だと分かってしまうのか。
女風の体験談・レポを書いてもいいのか
当グループでは、お客様が体験談を書くこと自体はお断りしていません。SNSに上げるのも、ブログに残すのも、ご本人が決めることです。
ただ、無条件というわけでもありません。避けていただきたいのは、誹謗中傷や営業妨害にあたるような書き方です。
どこからがそれに当てはまるのか、明確なラインを示すのは難しいのですが、目安になるのは、起きたことと、それをどう感じたかを分けて書くことです。
「この日はこういう進み方だった」は、起きたことです。「もっとこうしてほしかった」も、書き手の感想として読むことができるでしょう。この二つが混ざって、確かめていないことまで断定として書かれると、読んだ人には事実として伝わってしまいます。店として困るのは、そのような表現です。
判断が付かない時は、書く前に問い合わせてみるのもよいでしょう。
セラピストの名前を出す時
担当したセラピストの源氏名を書くなら、事前に相談が必要です。店だけでなく、セラピスト本人にも確認を取ってください。
名前を出せば、その人だと分かる形で内容が公開されます。本人がどう受け取るかは、聞いてみないと分かりません。
名前を伏せるなら、この相談は要りません。「担当してくれた方」と書くだけでも、体験談としては成り立ちます。

何のために書くのか
書く目的によって、書くものも、気をつけることも変わります。
自分だけが読む記録として書く
次に予約する時のために残しておく、という書き方があります。読むのは自分だけなので、伏せる作業は必要ありません。日付も、セラピストの名前も、思ったことも、そのまま書けます。
あとで見返して役に立つのは、細かい部分です。何分のコースにしたか。待ち合わせをどこにしたか。どこで時間が足りなくなったか。次に何を変えたいか。
人に読んでもらう体験談として書く
同じことで迷っている人、困っている人に届けたい、という思いで書く方もいるでしょう。こちらは伏せる作業が必要です。自分のことだけでなく、セラピストや店のことも書かれるためです。
読んだ人の役に立つのはどのような内容であるか。これは人により様々です。金額や時間の具体的な内容を探している人もいれば、行くまでの気持ちの動きを読みたい人もいます。どこまで参考にできるかは女風の体験談の読み方で書いています。
自分用に書いたものを、そのまま公開すると
整理のために書いた文章を、あとから公開したくなることもあるでしょう。そのまま出すと、伏せる前の情報が全部残ったままになります。
逆に、最初から公開するつもりで書くと、自分の記録としては物足りなくなるかもしれません。伏せた分、あとで見返しても何があったのか思い出せない可能性もあります。
分ける方法もあります。自分用に全部書いてから、公開する分を別に作る。手間はかかりますが、どちらも記録として残すことができます。
書ける内容
何から書けばいいかわからない時は、次のようなものが材料になります。全部を書く必要はありませんし、この順番である必要もありません。
- 行く前に何を考えていたか。何が不安で、何を期待していたか
- どうやって店やセラピストを選んだか。決め手になったこと
- 予約の時に何を伝えたか。コースの長さをどう決めたか
- 当日、部屋に入ってからどう進んだか
- 想像していたことと違ったところ
- 終わった後、どう感じたか
- 次に利用するなら、何を変えたいか
この中には、事実として書けるものと、自分の感想にあたるものが混ざっています。分けて書くと、読んだ人が自分に当てはめやすくなります。
「90分にしたら足りなかった」は起きたこと。「もっと長くすればよかった」は感想です。片方だけでも伝わりますが、伝わるものが変わります。
自分用の記録なら、感想が多くなるでしょう。何をしたかより、その時に何を思ったかが、次に予約する時の判断材料になります。

どこまで伏せるか
特定につながるのは、一つ一つの情報より複数が組み合わさった時です。単体では誰のことか分からなくても、二つ三つ重なると絞り込まれていきます。
だから「ここまでぼかせば大丈夫」というラインはないでしょう。同じ「先月」でも、セラピストの名前と並べれば範囲が狭まります。書いたものを読み返して、何と何の情報が重なっているかを見るほうが確実です。
重なりやすいのは、次のポイントです。
- 日付と時間帯
- 場所。駅名、ホテル名、エリア
- セラピストの名前や源氏名
- 自分の属性。年代、職業、住んでいる地域
日付と場所
時系列を書きたいなら、日付を外して「先月」「この前」のように書き換える方法があります。ただ、曜日と時間帯を両方書くと、そこだけで日時が絞られてしまう可能性があります。
場所も同じで、駅名やホテル名を書けば範囲が狭くなります。エリア名までにしておいても、他の情報と重なれば同じことです。どこまで書くかは、他に何を書いているかで決まります。
写真
手元や飲み物を撮っただけの写真でも、背景に窓の外が入れば場所の手がかりになります。鏡やガラスに自分が映っていることもあります。投稿する前に、隅まで一度見ておくことになります。
撮影した写真には、日時や位置の記録が一緒に入っている場合があります。この記録がどう扱われるかは、上げる先の媒体によって異なるでしょう。自動で情報が削除されるところもあれば、そのまま残るところもあるので、使う前に確かめておく必要があります。
スクリーンショットを撮り直せば、上記の記録は残りません。ただし、写り込んでいるものは消えないので、方法の一つとして考えてください。
セラピストのことをどこまで書くか
レポには、セラピストのことも書かれることが多いです。言動。体つき。私生活として話してくれたこと。この三つは、公開する前にもう一度読み返してください。
目安になるのは、その人がその文を読んだ時に困るかどうかです。施術の流れや店の対応は書けます。相手が話した個人的な事情や、他のお客様に関わることは、書かずにご自身の中にしまっておくと良いでしょう。
店の名前を出すかどうか
店名を出すと、読んだ人がその店を調べます。金額や規約に触れるなら、公式サイトの表示を見ながら書き写すほうが確実です。記憶で書くと、実際の案内とズレが生じてしまうでしょう。
不満を書く場合もあります。書いてはいけない、ということではありません。ただ、当日その場で解決できたことなのか、店の方針として決まっていることなのかは、分けて書いていただけると混乱が少ないかもしれません。
この二つが混ざると、読んだ人は「その店ではいつもそうなる」と受け取ります。当日の行き違いだったなら、背景も一緒に書くと良いでしょう。方針として決まっていることなら、なぜそうなっているかを確認してから書くこともできます。
その場で困った時にどう動くかは、女風のトラブルと安全対策に書いています。

書く場所と、消せるかどうか
どこに書くかで、読む人の数も残り方も変わります。拡散が早い場所ほど、どれだけの人に見られるかは予想ができません。検索に出る場所なら、あとからでも探して読まれてしまいます。
公開しない選択もあります。日記アプリや手帳に書いて自分だけが読むなら、伏せる作業そのものが要りません。次の予約に活かしたいだけなら、これで十分です。
公開した場合、投稿は消せても、読まれた記録までは消えません。スクリーンショットを取られていれば、削除しても相手の端末に画像が残ります。どこまで公開するかを最初に決めておくほうが、後から悩まずに済むのではないでしょうか。
書いた後で気になった時も、店に相談できます。公開した後からでも受け付けています。
体験談について、当グループでは
青山・品川・恵比寿の3店舗では、お客様が体験談を書くこと自体はお断りしていません。誹謗中傷や営業妨害にあたるような書き方は避けていただきたいですが、判断が付かないときはご相談ください。セラピストの源氏名を出す場合は、店とセラピスト本人の両方に確認をお願いします。窓口はメール・LINE・電話です。
書く前に決めておく
書くこと自体は、女風の使い方として自然です。先に決めておくと良いのは、何のために書くのかと、どこまで出すかです。この二つが決まっていれば、書きながら迷う場面は減るでしょう。
身元を出さずに予約したい場合は女風を家族に知られたくないときにまとめました。各店の窓口は運営店舗のページにあります。女風がどんなサービスなのかは、女風(女性用風俗)の全体を見渡すページで読めます。


