本文へスキップ
基礎知識 公開日 更新日

50代で女風なんて今さら? 40代・50代の女性が女性用風俗をためらうとき

部屋の床に置かれた観葉植物の鉢と、使い込まれた金属のじょうろ(40代・50代から女風を使う)

40代、50代になってから女風(ジョフウ/女性用風俗)を調べはじめて、申し込みの手前で止まっている。

サービスの内容より、この年齢で使っていいのかが引っかかっている方も多いかもしれません。

引け目、体力、時間、お金。このあたりが混ざり「今さら」という言葉がでてくる。分けて考えていきましょう。

40代・50代が女風を調べはじめるきっかけ

入口になりやすいのは、例えばこういうときです。

  • 子どもの手が離れて、自分の時間が戻ってきた
  • パートナーとの関係が変わり、性的な接触がなくなった
  • 離婚や死別のあと、人に触れられる機会が遠のいた
  • 体の変化を感じて、このままでいいのかと考えた
  • 記事やSNSで女風という言葉を知って、調べてみた

どの入口でも、思い立ってすぐ申し込む人ばかりではありません。しばらく調べて、それでも決めきれずにいる。そこで最初に出てくるのが「今さら」という言葉です。

「今さら」の内容を分ける

ひとつの言葉にまとまっていますが、内容は分かれています。

  • 年齢そのものへの引け目/若い人が使うサービスに見えている
  • 体を見られることへの抵抗/年齢とともに変わった部分を人に見せたくない
  • 相手に気を遣わせる心配/年下のセラピストに気まずい思いをさせないか
  • 生活に組み込めるかという心配/時間とお金をどこから出すか

このうち一つ目は、調べると答えが見えてくるかもしれません。女風がどこまでを扱うサービスなのかを先に押さえておくと、残りの三つも考えやすくなります。まだ全体を見ていない場合は、女風(女性用風俗)の全体像から確かめておくと早く進みます。

木のテーブルに置かれた、開かれたままの手帳とボールペン(女風の年齢の条件)年齢の条件は私の年齢で使っていいの? 女風(女性用風俗)の年齢制限は何歳から何歳までなのか
低いテーブルに重ねられた数冊の雑誌

女風が若い人向けに見える理由

写真の雰囲気。セラピストのSNSの書き方。体験談を書いている人の年齢。

目に入る情報が20代から30代に寄っていると、そこが対象なのだと感じてしまう。

これは見え方の話であって、条件そのものとは別です。上限を置いているかどうかは店ごとに違います。当グループに上限はありません。下限は20歳です。気になるなら、申し込む前に問い合わせて確かめてみてください。年齢の下限と上限については、年齢制限を扱った記事にまとめました。

確かめ方

「50代ですが、申し込みに年齢の条件はありますか」と送るとすぐに答えが返ってくるでしょう。理由を付け加える必要はありません。条件が合わないと返ってきたなら、合わなかったという事実が分かっただけです。

カフェの窓際の席に置かれたコーヒーカップと本(女風を使うのはどんな人か)どんな人が使っているか私みたいな人が行っていい場所? 女風(女性用風俗)の客層と、年齢・職業・きっかけ 木の机に一列に並べて置かれた、大きさの違ういくつかのどんぐり(利用者の年齢層)写真や体験談から年齢層が分からない理由周りに同じ年の人はいる? 女性用風俗(女風)の年齢層、20代から50代以上も

体力や体調の心配

ひとまとまりに見えて、内容は分かれています。四つをまとめて悩むより、一つずつ分けて考えてみましょう。

気になっていること いつ考えるか
長い時間を過ごす体力が続くか コースを選ぶとき。短いコースから始めてみる
持病や服薬があり、受けていいか判断がつかない 申し込み前。可否そのものに関わる
更年期の症状で、日によって体調に差が出る 当日。その場で調整してもらう
腰や肩、関節が痛み、同じ姿勢が続くとつらい 当日。姿勢と強さを相談する

当日に調整してもらうときの伝え方

細かい説明は要りません。簡単な表現で伝わるでしょう。

  • 「腰に持病があるので、うつ伏せの時間は短めにしてください」
  • 「更年期で日によって体調が変わります。途中で休みたくなったら言います」
  • 「血圧の薬を飲んでいます。強く押すのは避けてほしいです」

予約の時に書いておけば、当日は一から説明せずに済みます。痛みや出血など、判断がつかない症状が出ているときは、先に医療機関へ相談してください。

木のトレイに置かれた水のグラスと、たたまれたブランケット(体調が万全でない日と女風)体調が万全でない日体調が万全じゃない日はだめ? 生理・持病・服薬・お酒と女風の線引き
玄関の棚に置かれた鍵と眼鏡

時間を、仕事や家庭からどう割くか

年齢が上がるほど、時間を空けるのが難しくなる方も多いでしょう。仕事の裁量はあっても、家族の予定は動かせない。そんな方も多いのではないでしょうか。

決める必要があるのは、どの時間帯を取るか。家を空ける理由をどう説明するか。前後にどれだけ余裕があるか。

コースの時間だけを見て予定を組むと、移動と身支度の時間が計算から抜けていたりします。表示された時間に何が含まれるかは、申し込む前に確認してみてください。

コースの長さのこと

青山と品川、恵比寿にある当グループの店舗では、70分・90分・120分・150分のコースを用意しています。延長は30分単位です。お泊り8時間という長いコースもありますし、最短は70分(エリア限定・ホテル先入りの場合)からコース時間を選ぶことができます。コースの種類は店舗ごとのページに並んでいます(運営店舗)。

金額をどう見ておくか

金額そのものより、何にいくらかかるのかがわからないと判断できません。

時間で決まるコース料金。初めて会う人か、以前に会った人かで分かれる指名料。エリアごとに決まっている交通費。ホテルを使うなら、ホテル代も加わります。ホテル代はお客様のご負担です。

この内訳を先に見ておけば、当日に払う金額を自分で計算できます。カードで払う場合、当グループでは予約が確定した後に決済を行っていただいております。

窓辺に並べられた、大きさの違う三つの陶器の器

セラピストの年齢は選べるのか

プロフィールに年齢が出ている店なら、そこを見て指名することができます。当グループでも、指名は予約する時にお選びいただけます。

条件に入れると、候補は減る

同世代がいいという人もいれば、年下の方が気楽だという人もいます。どちらが合うかは、会ってみるまで分かりません。年齢を条件に入れるほど、候補は絞られます。

「年下だと気を遣わせるのではないか」

そう考えてしまうこともあると思います。ただ、実際に相手がどう思うかまでは、お店にはわかりません。

木のフックに並んで掛かった数個の鍵(女風で希望を出す)希望はどこまで出せるかプロフィールを見比べて疲れた。女風で年齢・体格・雰囲気の希望はどこまで出せる?

まとめ:年齢より先に決まるもの

40代、50代から使いはじめる時、決めることになるのは、体調をどう伝えるか、時間をどう空けるか、費用をどこまで見ておくか。このあたりかと思います。

年齢の条件は、当グループの場合、20歳以上という下限だけです。

「私だけが場違いなのではないか」という気持ちは、いくら調べても答え合わせができません。店に聞いて返ってくるのは、年齢の条件や当日の進み方といった事実だけです。

年齢よりも体型を見られることが引っかかっているなら、そこは体型が気になるときで取り上げています。パートナーがいる方は、彼氏や夫がいる人への方が内容が近いかもしれません。