アプリでは会う話にならない。女風とマッチングアプリの違い、相手の探し方と当日
アプリのやりとりが、二週間ほど続いている。挨拶と、その日あったことと、絵文字。会う話にはならないまま、メッセージの行だけが伸びていく。
そのうち、別の言葉を検索窓に打っている。女風。お金を払えば会えるらしい、というところまでは読めた。ただ、それがアプリと何がどう違うのかは分からないままです。
いちばん違うのは、相手からもこちらを選ぶ手順があるかどうかです。女風は指名して申し込めば、その人に会えます。アプリは相手からも選ばれないと、会う日の話まで進みません。ここから先の違いも、選ばれなければ起こらないことです。先にサービスの内容を押さえたい方は、はじめに読む女風の案内もあります。
女風とマッチングアプリでは、会うまでにやることが違う
並べてみると、手順の数からして違います。
- アプリ/自分のページを作る → 相手を探す → 送る → 返事を待つ → やりとりを重ねる → 日程の相談
- 女風/店の一覧から選ぶ → 日時と場所を伝えて申し込む → 確定
アプリは、どの段階でも止まります。返事が来ない。会う話にならない。日程が合わない。女風で止まるのは、日が空いているかどうかだけです。
断られることがあるかどうか
アプリでは、送っても返事が来ないことがあります。何度かやりとりしたあとで途切れることもあります。理由は分かりません。
女風には、相手に選ばれるのを待つ時間がありません。予約が埋まっていて希望の日に会えない、ということは起こります。ただしそれは日程の話で、こちらが選ばれなかったわけとは違います。埋まっているときの動き方は予約の取り方にまとめました。
自分の写真や年齢を出すかどうか
アプリでは、こちらのページも相手に見られることになります。写真を出すかどうかで迷う方もいるでしょう。
女風では、申し込みのときに写真をお送りいただくことはありません。当グループで伺うのは五つです。会う日と時刻。どこで待ち合わせるか。コースをどれにするか。指名を付けるかどうか。それと、つながる連絡先が一つ。職業を書く欄もありません。どんな方が使っているのかは女風の客層で扱っています。

会える日は、こちらの都合だけで決まる
「来月には会えるのかな」と考えていると、アプリでは日程の話に入る前に止まることがあります。相手の気持ちと予定の両方がそろわないと、日は決まりません。
女風は、空いていればその日に決まります。予約は先着順で埋まっていきますから、希望の日が近いほど候補は減ります。逆に言えば、埋まっていなければ明日でも構いません。
この差は、急いでいるときにはっきり出ます。今週のうちに人と会いたい、という状態なら、女風のほうが予定を立てやすいでしょう。相手をゆっくり探したいのなら、アプリの時間の使い方が合うこともあると思います。

お金は、会う前に総額が出る
女風の料金は、時間で決まります。当グループのコースは70分11,000円、90分16,500円、120分22,000円、150分27,500円。そこに指名料と交通費が加わります。指名料は初めて会う担当なら1,100円、二度目以降なら2,200円。交通費は23区の中なら1,100円で、外へ出るほど上がります。
つまり、申し込む前に当日払う金額が確定します。90分のコースを選んで、初めての担当を指名して、23区内で会うなら、こうなります。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| コース料金(90分) | 16,500円 |
| 初指名料 | 1,100円 |
| 交通費(23区内) | 1,100円 |
| 当日お支払いいただく額 | 18,700円 |
ホテルを使うなら、ここにホテル代が加わります。それも申し込む前に調べられる数字です。内訳の出し方は1回の総額の出し方にまとめました。
アプリで会う場合、会うこと自体に代金はついていません。かわりに、当日の飲食や移動をどちらがどう持つのかが、その場のやりとりで決まります。事前に金額が読めない、という言い方もできます。
払う場面も違います。当グループのカード決済は、予約が決まってから先にお支払いいただきます。当日、目の前で現金を数えることがありません。アプリで会う日は、支払いが会計のたびに起きます。
当日に何をするかは、お客様が決める
女風には、始める前に希望を伺う時間があります。どこをどのくらいしてほしいか。触れられたくないところはあるか。話した内容が、そのまま当日の内容になります。決めるのはお客様です。
本番行為(性交)だけは、法律が禁じています。当グループでも禁止しています。他にあらかじめ区切りを入れているものはありません。この一点については女風に本番はありませんで詳しく書いています。
アプリで会う場合は、こうした取り決めがそもそもありません。何をするかもしないかも、二人の間で決まります。それを気楽だと感じる方もいますし、事前に確かめておきたい方には落ち着かないかもしれません。
途中でやめたくなったとき、間に人がいるか
「思っていたのと違う」と感じたときのことを、先に考えておくのもよいでしょう。
女風には店の窓口があります。当グループの3店は24時間営業で、担当とは別にメール・LINE・電話の窓口を置いています。当日に止めたいと言っていただければ止まりますし、終わったあとで引っかかることが出てきた場合も、そこへお知らせください。切り出し方が分からないときは、キャンセルや途中でやめたいときにそのまま使える文を並べました。
アプリで会った相手との間には、その窓口が入りません。伝えるのも、断るのも、直接になります。

安全のために、こちらが用意するもの
待ち合わせの場所は、女風では店と決めます。当グループなら、合流に使える場所とホテルの一覧を各店が持っています。合流の仕方も二通りです。外で会ってから一緒に入るか、先にお部屋へ入っていただいて、そこで落ち合うか。どちらを選ぶかはお客様のご希望次第です。
渡す相手も違います。アプリでは自分の連絡先を相手へ直接渡しますが、女風では店の窓口までで止まります。
相手が書いたことを、誰が確かめているのか
アプリに並んでいる文章は、本人が書いたものです。年齢も、仕事も、住んでいる場所も、そう書いてあるというところまでしか分かりません。
女風の一覧に出ているのは、その店に在籍している人です。店が窓口として間に入っていますから、当日になって誰も来ない、連絡先が消えている、という心配は要りません。ただし店を通さずに個人で受けている相手だと、この前提が変わります。そこは個人で活動する相手に頼む前にで扱いました。
書かれているものから人柄や腕を読み取れるわけではない、という点はどちらも同じです。相性が分かるのは、会ったあとです。
決めていない段階で送るなら
「初めてです。70分と90分で迷っています」「指名を付けずに、日程だけ先に押さえられますか」。この程度で通じます。まだ決めていない、と先に書いておけば、そのまま話が進むことはありません。
担当へ渡らないもの
品川・恵比寿・青山にある3つの店では、お客様の連絡先が担当するセラピストへ渡ることはありません。メールアドレスも電話番号も、店の窓口で止まります。お名前は呼び名で承ります。窓口は24時間あいていますので、申し込む前のご相談だけでもお受けします。条件のこまかいところは、各店のページでご確認ください。
まとめ:探す手間と、決めておける範囲
どちらかが上という話ではないと思います。今週のうちに人と会って話したいのか、時間をかけて相手を探したいのか。そこが決まると、選ぶものも決まりやすくなるでしょう。両方を並行して見ている方もいますし、片方に決めなければならない理由もありません。
- 相手が決まるまで/アプリは相手からも選ばれる必要があり、女風は指名すれば決まる
- 会える日/アプリは相手の予定次第、女風は空いていればその日で確定
- お金/アプリは当日その場で発生、女風はコース料金+指名料+交通費で先に総額が出る
- 当日の内容/アプリは二人で決める、女風は始める前に希望を伺って決める
- 困ったとき/アプリは直接、女風は担当とは別に店の窓口がある
迷っている段階で店へ聞いていただいても構いません。3店それぞれの窓口は店舗のご案内にまとめてあります。



