これってハマってる? 女風を使い続けることと、依存との境目はどこか
一度利用してみて、また行きたくなった。カレンダーを見て、前回から何日たったかを数えている。
「これ、ハマってるのでは」
女風(女性用風俗)を続けて使う話は、依存という言葉と結びつけて語られがちです。そのため、自分の状態を疑いやすくなります。通う頻度より前の話は、女風の入口になるページにまとめています。
女風にハマる人に多い理由
女風(女性用風俗)にハマる人と聞くと、特別な事情のある人を思い浮かべるかもしれません。実際には、女性の利用者が女風を使い続ける理由は、日々の暮らしの中にあるものがほとんどです。よく挙げられる理由を並べます。
- 心と体の両方がゆるむ:誰かに丁寧に触れられる経験が、日常では少ない
- 話を聞いてもらえる:家族や職場では言えないことを、気を使わずに話せる
- デートのような時間がある:決まった時間の間、相手が自分のほうを向いてくれる
- パートナーとの関係:夫や妻、恋人とのセックスレスが続いていて、触れられたい気持ちの行き場がない
- 自分を後回しにしてきた:これまでの人生で、自分のために時間とお金を使う機会が少なかった
どれも、ハマる理由として珍しいものではありません。理由が分かると、続けている自分を責めずに、何を求めて通っているのかを見直すことができます。夜にひとりで予約の画面を何度も開いてしまう、といった変化が出てきた時は、この先で書くお金・予定・気分・目的の見方が手がかりになります。
使い続けることでお金や暮らしに無理が出ていて、自分では止められないと感じるときは、ひとりで抱えずに相談する方法もあります。厚生労働省の依存症対策のページに、各都道府県の精神保健福祉センターなどの相談先がまとめられています。
女風は回数で判断できるものではない
何回以上なら依存、という基準はありません。月に何度利用しても問題のない人もいれば、少ない回数でも生活が傾く人もいます。
同じことは、趣味でも、買い物でも、人付き合いでも起きます。同じ回数が、人によって違う意味を持つからです。回数だけを見て自分の状態を決めようとすると、そこで不安が生まれやすくなります。
「使いすぎだろうか」という問いは、そのままでは答えが出ません。当グループでも、何回までという決まりは設けていません。申し込みの時に伺うのは日程や場所やコースの長さで、これまで何回使ったかを聞くことはありません。
女風で線を引くとしたらどこか
回数の代わりに見れるものは他にもあります。使った金額。他の予定と比べたときの扱い方。行かない期間の過ごし方。そして、何のために利用しているのか。
このうち金額だけは、はっきり答えを出すことができます。当グループならコース料金に指名料と交通費が乗り、ホテルを使うなら室料も加わります。一回いくらかかっているかは、計算しやすいでしょう。
残りは、こちらで判定できるものではありません。同じ回数が人によって違う意味を持つ、と考えています。

女風が「埋め合わせ」になっているとき
寂しさや疲れを、女風の時間で埋めている。そういった利用の仕方自体に何か問題があるわけではありません。
ただ、女風で用意しているのは、コースの時間と、その中で希望に沿って過ごす空間までです。予約時間外でどうなるかは、店側では分かりません。何のために使っているかを見直したいなら、何のために使うかを扱った記事があります。
ほかにも息のつける場所があるかどうか。ここは人によって異なる部分です。
女風とお金の付き合い方
現実的な話をひとつ。続けて使うなら、金額の管理が必ず発生します。
一回いくらかを先に計算してみる
金額は、申し込む前に確認することができます。当グループなら、コース料金、指名料、交通費、それにホテルを使うなら室料。オプションを足せばその分も加算されます。一回の総額が出れば、月にいくらになるかも計算しやすくなるでしょう。
先に月の上限を決めておく人もいれば、その都度決める人もいます。正解があるわけではありません。
続けた場合に年間でどのくらいになるかは、1回の総額と続けた場合の見方でも取り上げています。

一度間隔を空けてみる
一度間隔を空けてみる、という方法もあります。当グループでは、次はいつまでに、という案内をしていません。日にちを空けた後に申し込んでも、条件は同じです。予約を入れた後にやめたくなったときの伝え方は、言いにくいキャンセルの伝え方にあります。
空けてみて、特に困らない方もいれば、落ち着かなくなる方もいるでしょう。どちらでも、それはその時の感情であって、答えそのものではないと思います。
女風で特定の相手に気持ちが向いたとき
使い続けるうちに、担当してくれる相手に特別な感情が出てくる場合があります。回数の話とも絡んできます。
同じ人を続けて指名することも、毎回変えることもできます。当グループでは、どちらを選んでも問題はありません。他の店を併用するかどうかも、まったく自由です。店を分けて使う場合の考え方は、掛け持ちを扱った記事にまとめました。
ここは別の記事にしてあります。なお、会えるのは予約の中だけです。店を通さずに会うことは、当グループの規約で禁止しています。

やめなくても構わない
考えてみた結果、何も変えなくていいという考えもあります。
減らすべきだ、卒業すべきだ。そう決めなければならない決まりは、どこにもありません。続けるかどうかを決めるのは、お客様です。
回数について、当グループでは
品川・青山・恵比寿の3店(合同会社sema)では、利用の回数や間隔について決まりを設けていません。予約のときに、これまで何回使ったかを伺うこともありません。金額の内訳は各店のサイトに出ているので、一回いくらかは先に計算することができます。
まとめ:数えられるものと、そうでないもの
何回以上なら依存、という基準はありません。当グループにも回数の決まりはありません。数えられるのは、一回いくらかかっているかと、月にどれだけ使ったかまでです。
そこから先は、お客様が決めることになります。他に引っかかる点があれば、よくある質問に個別の回答を載せてあります。





