メンズセラピストとは女風で担当する人の仕事 在籍の仕組み 指名料の考え方
担当してくれる人を探していて、「メンズセラピスト」という言葉にたどり着いた。ところが、実際にお店のサイトを開くと、その呼び方がどこにも出てきません。
並んでいるのは「セラピスト」です。
探し方を間違えたのかと思うかもしれませんが、そうではありません。呼び方がずれているだけです。女風(女性用風俗)の仕組みそのものは女風(女性用風俗)を知るための案内にまとめています。
女風の業界では「セラピスト」と呼びます
女風の業界で「メンズセラピスト」という言い方は、あまり使われていません。お店のサイトでも、本人の発信でも「セラピスト」で通っています。
この言葉が出てくるところは、だいたい決まっています。
- 女性のセラピストも在籍している店:男女どちらが担当するかを分けて書く必要があるので、あえて「メンズセラピスト」と表記することがあります
- 業界の外から書かれた記事や検索:「セラピスト」だけではエステやリラクゼーションの施術者と紛れるため、頭に「メンズ」を足して区別しています
ですから、この言葉で検索して思うように出てこなくても、探し方が悪いわけではありません。お店のサイトでは「セラピスト」で探してください。
もうひとつ。これは資格の名前ではありません。国が定めた基準があるわけではないので、採用のしかたも、教える中身も店ごとに違います。
似た言葉の切り分けは、基礎知識の記事にあります。
女風のセラピストが抱えている仕事
マッサージをする人だと思われがちです。実際には、それ以外にもかなり時間を取られています。
| やっていること | 中身 |
|---|---|
| 合流と移動 | 待ち合わせ、場所までの移動。エリアが広いほど時間を取られる |
| 当日の聞き取り | 体調、希望、してほしくないことの確認 |
| 施術と過ごし方 | コースの中身。会話や休憩を含む |
| 発信 | ブログや写メ日記。本人が書いている場合が多い |
| 予約のやりとり | 店を通す場合と、本人が直接やりとりする場合がある |
下の二つは、店によって扱いが変わります。発信を本人が書いているのか、店が書いているのかは、外からは分かりません。当グループの予約は、メールかLINE、電話で店が受けています。
どんな人が女風のセラピストをしているのか
ここは一律に言えません。当グループについて書けるのは、3店とも在籍しているのが男性のセラピストだけだ、というところまでです。
それでも、公開されているものから読み取れることはあります。
プロフィールに書かれていること
整体やエステの経験が書かれていることがあります。ただ、それを確かめる手立ては、利用する側にありません。読み取れるのは、書いてある内容そのものまでです。
当日どう進めるかについて書かれているなら、申し込む前に読んでおくといいと思います。
女風のセラピストは店に所属しているのか
在籍のしかたは、大きく二つに分かれます。店に所属している人と、SNSを使って個人で活動している人です。
違いは料金だけではありません。店に所属していれば、予約も連絡も店を通します。個人で動いている場合は、そこも本人とのやりとりになります。良し悪しの話ではなく、間に誰が入るかが変わります。
この違いが利用する側に何をもたらすかは、安全編で書いています。
女風の指名料が二種類に分かれている理由
料金表を見ると、指名料が一つではなく、二つ並んでいることがあります。初めて会う相手に付くものと、以前に会ったことのある相手に付くものです。呼び名は店によりますが、初指名と本指名で分ける形が主流です。
当グループでは、初めて会うセラピストに付くのが初指名料、前に会ったことのあるセラピストに付くのが本指名料です。どちらもコース1本につきかかります。
一律にしている店もあります。指名料の額だけを見比べても分からないので、コース料金と合わせた総額で並べることになります。
指名の呼び方について
品川・青山・恵比寿の3拠点では、初めてのセラピストに付く初指名料と、過去に会ったセラピストに付く本指名料を分けています。延長は30分単位です。指名の区分は各店のシステムページに書いてあります。
顔立ちで選んでもいいのか
「イケメンマッサージ」という言葉で探す方がいます。顔で選びたい気持ちは、ふつうのことです。抑える必要はありません。
そのうえで、写真から読み取れるのは見た目までです。話す速さも、間の取り方も、会ってみないと分かりません。写真と文章を両方見ておくと、分かることが増えます。
誰を指名するかという話そのものは、専用の記事があります。
希望は、担当する側にどう届いているか
当グループでは、当日に何をするかをうかがってから決めます。「おまかせで」でも進みますが、そのぶん相手は推測で組み立てることになります。
伝えるのは短い一言で構いません。「肩だけ念入りにしてほしい」「今日は無言でも平気です」。整った希望を用意する必要はありません。途中で変えても構いません。
まとめ:人を見る前に、仕組みを見ておく
女風のセラピストは資格職ではありません。採用のしかたも、教える中身も、店ごとに違います。だからこそ、一人ひとりのプロフィールを見比べる前に、その人がどういう決まりのなかで働いているかを見ておくと早くなります。
時間とコースの決め方は時間とコースを決める、店ごとの見比べ方は女風のお店の選び方にまとめました。在籍するセラピストは運営店舗の各サイトからご覧いただけます。



