フォローしたら相手に分かる? 女風のセラピストのSNSを見つけたときの付き合い方
担当のプロフィールの下に、小さなアイコンが一つ表示されています。
押すと、その人の投稿が並んだ画面が開きます。数日前の出勤の告知と、食べたものの写真と、短い一行。読むだけなら誰でもします。
困るのはその先です。フォローを押していいのか。押したら気づかれるのか。ひとこと送ってみたら、迷惑になるのか。
つながること自体を、こちらは止めていません。お断りしているのは、店を挟まずに日程を決めて会うことです。この二つを分けて考えると、迷いはかなり減ると思います。女風というサービスの全体は女風で受けられることの説明にまとめてあります。
できることと、できないことを先に
結論だけ先に並べます。
- 読む・フォローする・いいねを付ける/自由です。こちらの許可は要りません
- DMを送る/構いません。返事が来るかどうかは担当によります
- 当日の連絡に使う/予約が済んでいれば、そこから直接どうぞ
- そこから予約する・店を通さずに会う/これだけは禁止しています
迷うのは、最後の一つとそれ以外が混ざるからだと思います。禁じているのは取引だけで、やりとりではありません。

フォローすると、相手に分かるのか
はい、相手には見えています。フォローすれば、そのフォロワーの中に自分が入りますし、通知が飛ぶ設定にしている人もいます。
とはいえ、それで何かが起きるわけではありません。フォロワーの数は日々増えたり減ったりします。そこから「予約してください」という連絡が行く扱いにもしていません。
いいねだけなら気づかれないのか
そちらも残ります。押した人の一覧が見える作りなら、そこに自分の名前が出ます。フォローより軽い動きではありますが、見えなくなるわけではありません。
どの動きでも、名前が相手に届くことは変わりません。そのうえで、届いたから何かが始まる、ということもありません。
気になるのは、その名前から自分が誰か分かってしまわないか、というところだと思います。本名で使っているアカウントなのか、過去の投稿に生活が写っていないか。フォローを押す前に、自分の画面を一度上から読んでみるとよいでしょう。何がどうつながって身元になるのかは投稿から身元が割れる経路で追いました。
見るだけにしておきたいとき
フォローせずに開くこともできます。
ブラウザから見る。リストに入れる。別のアカウントを使う。使っているサービスによってやり方は変わりますので、設定を一度見てみてください。
知られたくないというお気持ちは、もっともだと思います。まだ申し込むかも決めていない段階なら、なおさらでしょう。読むだけで終わっても、こちらには何も起きません。
DMを送ってよいのか
送っていただいて結構です。XのDMのような場所は、そもそも店を経由しなくてもつながれる作りになっています。そこでやりとりが始まること自体を、こちらはおかしいこととは考えていません。
返ってくるかどうかは担当によりますし、全部に返している人もいれば、あまり開かない人もいます。返事が来なかったからといって、断られたわけではありません。
返事の速さで人柄は測れません。予約対応中は開けませんし、通知に埋もれることもあります。すぐ返ってきた日と、3日置かれた日とで、当日の内容が変わるわけでもありません。待つ間の落ち着かなさについては返事を待つ時間がつらいときで書きました。
送るならこのくらい
「投稿を読みました。今度お願いしたいと思っています」。長くする必要はありません。ただし、金額と空き状況は店の窓口で確かめてください。条件の確認は窓口へ、感想や挨拶はSNSへと分けておくと、早く進みます。

DMだけでは予約になりません
ここだけは動きません。
DMのやりとりの流れで日程を決めて、店を挟まずに会う。これは当グループで禁止しています。女風の店が持っている決まりの中で、ここだけは事情や相手にかかわらず変動はありません。日程をDMで相談していただくこと自体は構いません。そのあと店へご連絡をいただいた時点で、予約が確定します。
間に店が入っていないと、何も残りません。金額の記録も、当日の連絡先も、困ったときに言う先も無くなります。相手が来なかった場合に、こちらから動くこともできません。払ったお金がどこへ行ったのかを追う手立ても、そこには残らないことになります。店に所属していない相手だと何が変わるのかは、店とセラピストの関係にまとめてあります。
担当のほうから持ちかけられたとき
断っていただいても問題ありません。お客様が責められる話ではありませんし、断ったことで当日の扱いが変わることもありません。
店へ知らせていただければ、こちらで扱います。「お店を通さずに、という話をされました」。この一行を窓口へ送っていただければ、それだけで十分です。誰に言われたかを書きにくければ、書かないままで結構です。
予約したあとなら、連絡の道になる
担当が決まったあとは、話が変わります。
SNSでつながっている相手なら、当日の連絡はそこで取れます。待ち合わせの時刻が近づいてから道に迷った、電車が止まった、部屋の番号を伝えたい。こうしたものは、直接送るのが早いでしょう。つながっていない場合は、店の窓口へお願いします。当グループの3店は24時間あいていますから、真夜中に送っていただいても、朝まで待つ必要はありません。どちらへ送るかは当日に困ったらどこへ連絡するかで整理しました。
当日の希望をDMで先に伝えておきたい、という方もいます。それも構いません。始まる前に希望を伺う時間が別にありますので、そこで言い直していただいても間に合いますし、先に送ったことを当日になって撤回していただいても問題ありません。

発信していない人は、選びにくいのか
アカウントが見つからない担当もいます。それだけで候補から外してしまう方もいるでしょう。
書いていないことに理由を求めても、答えは出ません。発信が向いていない人もいれば、続けていたけれどやめた人もいて、そこは外からは見分けがつきません。読むものが無いというだけで、それ以上のことは分かりません。文章を書くのが得意かどうかと、当日どう過ごせるかは、はじめから別のことでもあります。
そこは店に聞いてしまうのが近道です。ご希望の年齢や体格、雰囲気、たばこを吸わない人がいいといったこと。こうした条件を伝えていただければ、こちらで候補を探します。担当を自分で決めきらなくても、申し込みは進みます。
続けていた発信が、途中で止まることもあります。しばらく休んでいるのか、書くのをやめたのか、そこまでは読み取れません。在籍しているかどうかだけなら、窓口でお答えできます。「まだ在籍されていますか」と一行で聞いていただければ結構です。
SNSと予約の線引き
青山・恵比寿・品川で運営している3店では、担当とSNSでつながること自体をお断りしていません。当日のご連絡も、つながっているならそちらで結構です。一方、店を通さないご予約とお取引は禁止しています。お客様のメールアドレス・電話番号・LINEは、店の窓口で止まっていて担当へは渡りません。各店の決まりは、それぞれの店舗ページに載せています。
まとめ:見ることと、つながることと、申し込むこと
- 見る/自由。気づかれたくないならフォローせずに読む手もある
- つながる/フォローもDMも構わない。返事が来ないこともある
- 当日の連絡/予約後、つながっていればそこから直接。なければ店の窓口へ
- 申し込む/ここだけは必ず店を通す
この四つを別々のことだと考えておくと、女風で迷う場面はかなり減ると思います。お問い合わせ先は店舗のご案内に3店舗分載せています。


