まだ既読がつかない。女風で返事が来ない時間がつらいとき、待つ間にできること
送信した。画面を閉じた。三分後にまた開いた。
既読はついていない。ついていたとしても、返事はまだない。もう一度上から文面を読み返して、変な書き方をしただろうかと考える。時計を見ると、まだ二十分しか経っていない。
待っている時間だけが、どうしてこんなに長いのか。女風で返事を待つ間、頭の中では何が起きているのか。そして、その間に手をつけられることは何か。順に書いていきます。女風そのものを先に知っておきたい方には、女風がどういうものかを最初から書いた案内があります。
送ったあとの数時間だけが、やけに長い
普段なら気にならない数時間です。仕事の連絡なら、返ってこなくても忘れていられます。
ところが、女風の担当からの返事だけは違います。何度も画面を開いてしまう。通知が鳴るたびに、心臓が跳ねる。違う人からの通知だと、少しがっかりする。
待つ時間が長く感じられるのは、返ってくるかどうかが分からないからだと思います。いつ来るか決まっているものなら、ここまで気にならないはずです。

返事を待つ間、頭の中で起きること
送った文面を読み返してしまう
長すぎただろうか。馴れ馴れしかっただろうか。あの一行はいらなかったのではないか。
読み返すほど、粗が見えてきます。送る前は普通に見えていた文が、時間が経つほど変に思えてくる。
文面が原因で返事が遅れているのかどうかは、こちらからは分かりません。ただ、送った文を直すことはもうできませんから、読み返しても手は打てないままです。読み返しそうになったら、いったんその画面を閉じてみるとよいでしょう。
時間の経ち方を数えてしまう
前は三十分で返ってきたのに、今日は半日たっている。先週は夜に返事があったから、今夜も来るかもしれない。
数え始めると止まりません。過去の返信をさかのぼって、間隔を比べてしまう日もあるでしょう。
返信の間隔は、その日の予定でいくらでも動きます。間隔から何かを読み取ろうとすると、苦しくなります。比べるのをやめると決めてしまうほうが、気持ちは落ち着くかもしれません。
既読がついたのに、返ってこないとき
これがいちばんこたえる、という方もいると思います。届いてはいる。読まれてもいる。それなのに返事がない。
読んだ直後に返せる状況とは限りません。移動中に開いて、あとで書こうと思ったまま流れていくこともあります。
ただ、そこを推し量っても答えは出ません。既読の有無で分かるのは、届いたかどうかまでです。読まれたことと、返事が来ることは、別の話として考えたほうが楽かもしれません。
「嫌われたのかもしれない」と思ってしまうとき
返事がないまま一日が過ぎると、思いつく理由が悪いものへ寄っていきます。
面倒に思われたのだろうか。前回、何か失礼なことをしただろうか。もう来なくていいと思われているのだろうか。
こうした考えが浮かぶこと自体は止められません。ただ、そう思ったからといって、それが起きたことにはなりません。いま手元にあるのは、返事が来ていないという一つだけです。
不安が強くなると、もう一通送りたくなります。「さっきの件ですが」「もし迷惑だったらすみません」。
ここで踏みとどまれると、あとが楽になります。何通も送ったあとに返事が来ると、今度は送りすぎたことが気になり始めるからです。
どうしても送りたいなら、日程や場所のような手続きの話だけにしておくとよいでしょう。気持ちを書いた文は、下書きに残して送らずにおくという方法もあります。

待っている間にできること
気を紛らわせましょう、と簡単に言うことはできますが難しい方も多いでしょう。もう少し具体的に考えてみます。
画面を見る回数を減らす
通知を切る。アプリを別の画面へ移す。一時間だけ端末を離れたところに置く。
見ないようにすること自体が難しい日もあります。それなら、見る時刻を決めてしまう手もあります。夜の八時に一度だけ開く、というふうに区切ってみるのもよいでしょう。
いっそ予定を入れてしまう方もいます。人と会う約束でも、映画でも、その時間だけは画面を開けなくなります。終わってから見ると、思っていたより時間が進んでいるはずです。
返信の下書きを先に作っておく、という過ごし方もあります。来てから慌てて打つより、落ち着いた文章になりやすくなります。書いてみると、自分が本当に聞きたかったことがはっきりしてくる日もあるでしょう。日程だけ決まればよかったのか、それとも近況を知りたかったのか。聞きたいことが一つに絞れると、待つ気持ちも少し軽くなります。
いつまで待つかを、先に決めておく
終わりの見えない待ち方がいちばんこたえます。
明日の昼まで返事がなければ店へ連絡する、というふうに区切っておくと、それまでは待っていられます。決めた時刻が来たら動けばよく、それまでは考えずに済みます。
日程に関わることなら、待ち続けるより早めに店へ聞いたほうが確実です。予約は先着順で決まっていきますから、返事を待っている間に希望の日が塞がってしまうこともあります。
手続きに関わる連絡は、遠慮せずに送っていただけます。急かしていると思われるのではないか、と気にされる方もいますが、日程や場所の確認は普通のやりとりです。

店へ聞けること、聞けないこと
店から言えることと、言えないことは決まっています。
予約できる日時、その日に入れるかどうか、連絡の行き違いがなかったか。こうしたことは店の窓口でお答えできます。連絡がつかないまま約束の日が近づいているなら、店へ確かめていただくのが早いでしょう。
連絡そのものが行き違っている場合もあります。通知を切ったままにしていた。迷惑メールに振り分けられていた。前のやりとりと違う手段で送っていた。こうしたことは、店へ問い合わせれば突き合わせられます。そもそも届いていなかっただけなら、その場ではっきりしますので、気になったら遠慮なく声をかけてください。
一方で、担当が何を考えているか、なぜ返事が遅いのかを店からお伝えすることはできません。他のお客様のことも同じです。
答えられないと言われると突き放されたように感じるだろうと思います。それでも、日程を動かす手伝いはできます。気持ちを預かることはできなくても、予定なら一緒に決められます。
連絡がつかないときの当グループ
青山・品川・恵比寿の3つの秘密基地では、メールとLINE、電話でお申し込みとお問い合わせを承っています。担当からの返事が届かないままお約束の日が近づいたときは、店の窓口までご連絡ください。日程の調整はこちらで引き受けます。各店の連絡先は、それぞれのサイトに載せてあります。
まとめ:待つ時間は短くできなくても、区切ることはできます
返事が来るまでの時間を縮めることは、こちらにはできません。文面を読み返しても、間隔を数えても、返ってくる時刻は変わらないからです。
手をつけられるのは、見る回数を減らすこと。返し方を先に書いておくこと。いつまで待つかを決めておくこと。そして、日程に関わることなら店へ聞いてしまうことです。
女風を使っていると、この待ち時間は何度も出てきます。毎回ゼロから耐えるより、自分なりの区切り方を一つ持っておくと、次からいくらか楽になるはずです。
待っている間に気持ちが大きく揺れるなら、セラピストへの恋愛感情との向き合い方もあわせてどうぞ。お店ごとの連絡先は3店舗の案内からご覧いただけます。



