本当はどう思っているんだろう。女風で相手の気持ちは聞いていいのか
帰り道で、その日の言葉を思い返している。「あれは本当なのかな」。
「楽しかったです」と言われた。社交辞令なのか、そうでないのか。考えているうちに、次の予約の画面を開いている。
女風(女性用風俗)で担当の気持ちが気になったとき、本人に聞いてみることはできます。ただ、返ってきた言葉が本心かどうかは、聞いた人にも分からないままです。聞きたい日もあれば、聞かずにいたい日もあるでしょう。
気持ちを知りたくなるのは、どんなときか
いつも気になっているわけではない。何かのきっかけで、急に知りたくなる。
「最近、予約が取りにくくなった気がする」。返信が前より短く感じたとき。SNSの投稿が、自分のことのように読めたとき。
とてもよい時間だったあとに、「こんなに楽しかったのは私だけなのかな」と怖くなることもあるでしょう。
相手を疑っているというより、自分がどう思われているのかが分からなくて落ち着かない。そんな気持ちに近いのではないでしょうか。

女風の担当に「どう思ってる?」と聞いてもいい?
聞いても大丈夫です。担当に気持ちを伝えることも、たずねることも、当グループの規約で止めていることではありません。
「仕事で会っている人に、そんなことを聞くのは変かな」と思う方もいるでしょう。反対に、聞かないままでいるほうが落ち着かない、という方もいると思います。どちらの感じ方もあっていいはずです。
ひとつだけ先に書いておくと、返ってきた答えが本心かどうかは、確かめようがないのが正直なところです。仕事として会う相手をどう考えるかは、「仕事だから」で割り切れないときの記事でも扱っています。
聞いても答えが出にくいこと
- 他のお客様と比べて、自分がどう思われているか
- 言われた言葉が営業なのか、本心なのか
- 自分が特別なお客さんなのかどうか
- この先も同じ気持ちでいてくれるかどうか
他のお客様のことは、店にたずねてもお伝えしないことになっています。
答えの出にくい問いを何度も考えていると、それだけで疲れてしまうこともあるでしょう。
「営業かどうか」を見分けようとすると
文面の長さ、返信の速さ、絵文字の数。手がかりは、探せば探すほど増えていきます。けれど、手がかりが増えるほど、推測も増えていくことがあります。
聞くとしたら、どんな言い方があるか
それでも聞きたいと思ったら、気持ちそのものより、これからのことをたずねる方法もあります。
- 「また指名してもいいですか」
- 「次に会うなら、どのくらい空けるのがいいと思いますか」
- 「この前みたいな過ごし方を、またお願いできますか」
- 「苦手だったことがあれば、教えてください」
どれも、答えが「いいですよ」「来月くらいかな」のような具体的な言葉で返ってきやすい聞き方です。本心かどうかで悩む余地が少ないぶん、自分でも受け取りやすくなります。
会っているときに聞くか、文字で聞くか
面と向かって聞くと、返事と一緒に表情も見えます。それで安心する方もいれば、かえって緊張する方もいるでしょう。
文字で聞くと、落ち着いて言葉を選べます。ただ、返事を待つ時間がつらくなりそうなら、会っている時間の中で聞いてしまうのも一つです。
聞いたあと、気まずくならないか
気になるなら、帰り際より、話している途中で聞いてみるのもひとつです。そのあとの時間で、自然に別の話へ移れます。

返ってきた言葉をどう受け取るか
「楽しいですよ」「会えてうれしいです」。返ってくるのは、たぶんやさしい言葉です。
それを「本当かな」と疑い始めると、聞く前より苦しくなる方もいるでしょう。
言葉の本当かどうかを考え続けるより、そのあとに起きたことを見てみるという方法もあります。次の予約が取れたか。伝えた希望が通っていたか。苦手だと言ったことが変わっていたか。どれも実際に起きたことなので、考えがぐるぐる回らずに済みます。
何を言われても足りない、と感じるようになってきたら、会う間隔を少し空けてみてもいいと思います。女風にハマる人と依存の境目の記事では、間隔の空け方にも触れました。
女風の担当から、期待と違う答えが返ってきたら
思い切って聞いたのに、「お仕事なので」と言われた。あるいは、はぐらかされたように感じた。
がっかりする方もいるでしょうし、はっきり言ってもらえて少しほっとした、という方もいると思います。どちらの気持ちも、自然なものです。
そのあとどうするかも、自分で選んでいいことです。これまでどおり会い続けてもいいし、少し間を空けてもいい。別の担当に会ってみる、という選び方もあります。その日のうちに決めなくても大丈夫です。
聞かないという選び方
気持ちを聞かずに、そのまま会い続ける方もいます。聞いてみる方もいます。どちらを選んでもいいのです。
ただ、聞かない理由が「嫌われたくないから」だけなら、少し立ち止まってみてもいいでしょう。答えを聞かずにいるのと、答えがこわくて聞けずにいるのとでは、気持ちの重さが違うこともあるからです。
「聞いていないから、まだ浅い関係なのかな」と考えなくて大丈夫です。聞くかどうかと、その関係がどのくらい大切かは、別のことだと思います。
店に相談できること
担当の気持ちは、店にも分からないことです。一方で、次に会える日、別の担当での予約、会う間隔の相談は、窓口で承ります。担当へ直接言いにくいことを、店を通して伝えることもできます。
一度聞いたのに、また気になったら
聞いて、返事をもらって、そのときは落ち着いた。それなのに数日たつと、また同じことを考えている。
同じことを聞けば、同じような答えが返ってくるでしょう。そのたびに少しずつ物足りなく感じる、という方もいるかもしれません。
二度目は、聞き方を変えてみるのもよいでしょう。「前に言ってもらったこと、うれしかったです」と、自分の気持ちのほうを伝えてみる。確かめる質問ではないので、返事を待つ間も少し気が楽になるはずです。
書き出してみる
女風のことを誰にも言えないまま考え続けているなら、メモアプリに書いてみるのもひとつです。何が気になっているのか。いつからなのか。書いてみると、知りたかったのは相手の気持ちより、自分がこれからどうしたいかだった、と気づく日もあるでしょう。誰かに話すかどうかで迷っている方は、女風のことを友人に話すかも読んでみてください。

気持ちが大きくなりすぎたとき
仕事中にも考えている。夜に何度もSNSを開いている。次に会う日まで、指を折って数えている。
そうなってきたら、聞くかどうかより先に、会う間隔を見直すと少し楽になることもあります。やめるのではなく、少し空けるだけでも十分です。女風との付き合い方を最初から考えたい方は、女風の使い方を一から読めるページもあります。
聞けないまま、担当が店を辞めてしまうこともあります。答えは出ないまま終わりますが、そのときに思い出すのは、確かめられなかったことより、一緒に過ごした時間のことだった、という人もいるでしょう。
まとめ
担当の気持ちは、聞いてみてもいいものです。聞いてみる日があってもいいし、聞かないまま会い続ける日があってもいいと思います。
聞くなら、気持ちそのものより「また指名してもいいですか」のような、これからのことをたずねると、答えを受け取りやすくなります。
次に会える日や、会う間隔のことなら、店にも相談できます。知りたい気持ちを、無理に消そうとしなくて大丈夫です。


