これくらいで店に言っていいのかな。女風で約束と違うことをされたときの記録と相談先
「これくらいのことで、店に言ってもいいのかな」
LINEをさかのぼると、予約のときに送った一文が残っている。「強い力でのマッサージは苦手です」。当日、そこは伝わっていなかった。言おうか迷っているうちに、時間が終わってしまった。
女風(女性用風俗)で、予約のときに決めたことと当日のことが違ったなら、覚えているうちに書き残して、店の窓口に伝えてください。当グループでは、お話を伺ったうえで、できる限りの補償や対応をしています。
何が「約束」だったのかを見返す
違うと感じたとき、まず見ておきたいのは、予約のときに何を決めていたかです。
- 日時/何日の何時から会うか
- コースの長さ/何分のコースで申し込んだか
- 指名した人/誰に来てもらうか。条件だけ伝えた場合は、その条件
- 合流の仕方/外で待ち合わせるのか、部屋で待っているのか
- 伝えていた希望や苦手なこと/強さ、触れてほしくない場所など
文字で送っていたなら、何を伝えていたかを、そのまま確かめることができます。
始まる前に話したことも、約束に入る
予約の文面だけでなく、当日始まる前に伝えたことも、その日の約束です。「今日は話す時間を長めにしたい」「首まわりには触れないでほしい」。そう口で伝えていたなら、それも書き残しておく内容になります。始まる前にどんなやりとりをするかは、施術の前に何を話すのかを見ておくと分かりやすいです。

これは女風の店に伝えていいことなのか、迷ったとき
違ったことに気づいても、すぐに店へ連絡しようと思える人ばかりではありません。
「強さがちょっと違っただけで、店に言うのは大げさかな」
「担当を悪者にしたいわけじゃないし」
「私の伝え方が足りなかったのかもしれない」
どれも、自然に浮かぶ気持ちです。ただ、伝えるかどうかを、出来事の大きさで決めなくても大丈夫です。予約のときに決めたことと違ったのなら、それだけで伝える理由になります。
伝えることと、担当を責めることは同じではありません。店に届かなければ、次に同じ人を指名したときにも、同じことが起きるかもしれません。伝えるのは、次の時間を自分に合ったものにするためでもあります。
伝えるときは、どうしてほしいかも添える
店に伝えるとき、何を望んでいるのかを一言添えておくと、話し合いを進めやすくなります。
- 次から気をつけてほしい/今回のことは分かってもらえればいい
- 今回の分について相談したい/過ごせなかった時間や内容のこと
- 次は別の人にしたい/同じ担当は避けたい
- まずは聞いてほしい/どうしたいかは、話してから決めたい
どうしてほしいかが決まっていなくても構いません。「まだ決めていません」と書いておけば、そこから一緒に考えます。
その場で気づいたとき
その場で気づいたなら、そのとき伝えるのがいちばん早いです。
「予約のときに、強いのは苦手とお伝えしていたんですが」
そう伝えていただければ、相談しながら、その場で進め方を変えます。続けたくないと思ったら、やめたいと言ってください。やめてほしいと伝えていただいた時点で、担当は手を止めます。言い出しにくいときの言葉は言いにくいことを伝えるに例があります。
聞いていた金額と違うと言われたら
当日、予約のときに聞いていたのと違う金額を言われることもあるかもしれません。
現金で払う予定なら、払う前に「予約のときは、いくらと伺っていました」と伝えてみてください。それでも話が合わないときは、その場で店の窓口に電話して確かめる方法があります。カードで払う場合は、予約が確定したあとに先に決済するので、そのときの金額が控えになります。

覚えているうちに、記録を残す
時間がたつと、何時だったか、何を言ったかがあいまいになっていきます。帰りの電車の中や、家に着いてすぐに、分かることだけでも書いておくと安心です。
- 会った日付と、会った時刻・別れた時刻
- 担当したセラピストの名前
- 予約のときや始まる前に、伝えていたこと
- 実際に違っていたこと
- その場で自分が言ったことと、相手の返事
書いているうちに、「わざとだったのでは」と思えてくることもあります。そう感じた気持ちは、そのまま持っていても大丈夫です。ただ、記録には、何時に何があったか、何を言ったか、を分けて書いておくと、あとで店に伝えるときに話が進みやすくなります。
残し方によって、あとから読み返せるものが違う
| 残し方 | あとから読み返せるもの | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| LINE・メールのやりとり | 予約のときに送った文面と、送った日時 | トークや受信メールを消さずにおく |
| 電話でのやりとり | 通話した日時の履歴だけ | 話した内容は、自分でメモに書いておく |
| スマホのメモ | 当日のこと、自分の言葉で書いた内容 | 書いた日付も一緒に入れておく |
当グループがLINEでの予約をいちばんにおすすめしているのは、文字のやりとりが、あとから読み返せる記録になるからです。電話は急ぐときに早くつながりますが、話した内容はどこにも記録されません。手段ごとの違いはメール・LINE・電話の比べ方で詳しく書きました。
記録をスマホに残すと、家族や同居している人の目に入るおそれがあります。メモをどのアプリに書くか、通知に内容が表示されないかは、先に確かめておくとよいでしょう。スマホから利用が知られる経路はバレるとしたらどこからかで扱っています。
女風の店の窓口へ伝える
店の窓口は、電話・LINE・メールの3つです。どれで送っても構いません。急ぐなら電話が早くつながります。終わってからでも、帰ってからでも、窓口は24時間あいています。
担当本人に直接言いにくい内容なら、店の窓口に送ってください。書き残した記録を見ながら送れば、伝え漏れも減らせるでしょう。
送るときの文面の例
「昨日の19時から120分で予約した者です。予約のときに『強い力でのマッサージは苦手』とお伝えしていましたが、当日は伝わっていないようでした。その場では言い出せませんでした。次から気をつけていただければと思っていますが、一度お話しさせてください」
日時とコース、伝えていたこと、違っていたこと、どうしてほしいか。この順に書くと、店にも伝わりやすくなります。
お話を伺ったあとは、どう対応するかを、お客様と相談しながら決めます。協議のうえで、できる限りの補償や対応をするのが当グループの考えです。何をどうするかは、伺った内容によって変わります。当日の困りごとをどこへ送ればいいかは、当日に困ったときの連絡先にもまとめました。

言うかどうか迷ったまま、日にちが過ぎたとき
「大ごとにしたくない」
「もう何日もたってしまったし、今さらかな」
そう思って、伝えないまま過ぎていくこともあると思います。
日にちがたってからでも、連絡していただけます。一方で、伝えないと決めるのも、ひとつの決め方です。次は別のセラピストにする、という選び方もあります。次に別の人を選んでも、前の担当に知らせることはしていません。
次に予約するときは、苦手なことや希望を文字で送っておくと、あとで見返すことができます。
予約の記録について
恵比寿、青山、品川の私たちの店では、予約の情報をできる限り記録として保存していて、こちらから消すことはしていません。LINEなどのアプリは、アカウントの凍結や削除があるとやりとりが消えることがあるので、お手元の記録もあわせて保存しておくと安心です。
窓口の一覧は運営店舗のページに載せています。
まとめ:約束と違ったら、書き残してから伝える
- 約束に入るのは、日時・コース・指名・合流の仕方・伝えていた希望や苦手なこと。始まる前に口で伝えたことも入る
- 伝えるかどうかを、出来事の大きさで決めなくていい
- 伝えるときは、どうしてほしいかも添える。決まっていなければ、そう書けばいい
- その場で言えば進め方を変える。やめたいと言えば止める
- 記録は、日付と時刻・担当の名前・伝えていたこと・違っていたことを覚えているうちに
- 店の窓口は電話・LINE・メールで24時間。話し合って、どう対応するかを決める
伝えるかどうかを決めるのはお客様です。迷ったときは、女風を安心して使うための案内ページから店の案内をたどってみてはいかがでしょうか。



