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触れられているのに、体がついてこない。女風で体が反応しないとき、そのまま進めるか

木の小皿に置かれた、まだ擦っていない一本のマッチ(体が反応しないとき)

始まって20分ほど。枕元のデジタル時計の数字ばかりが、やけに目に入る。

触れられているのに、体がついてこない。「濡れていない気がする」「なんで何も感じないんだろう」。そう思った途端に、かえって焦ってしまうこともあります。

女風(女性用風俗)の時間の中で、体が思ったように反応しない日はあります。そのまま続けるか、進め方を変えるか、今日はここで終わりにするか。選ぶのはお客様です。

反応しないと気づいたとき、頭の中で起きること

焦りと一緒に、いろいろな考えが頭に浮かんできます。

「相手に悪いことをしているのかな」

「私の体、どこかおかしいのかな」

「せっかくお金を払ったのに、もったいない」

どれか一つだけのときも、全部がいっぺんに浮かんでくるときも。考えはじめると、触れられていることに気持ちが向かなくなる、と感じる人もいると思います。

緊張していた、仕事で疲れていた、と思い当たることがある人もいれば、理由がまったく思いつかない人もいます。体がどう反応するかは、その日の体調や状態によって違います。原因は、その場で分からなくても大丈夫です。

反応しているふりをしなくていい

相手をがっかりさせたくなくて、感じているように振る舞ってしまう。

ただ、ふりを続けているうちに、自分が本当は何を感じているのか分からなくなってきた、という人もいます。今の様子をそのまま伝えたほうが、そのあとの進め方を相談しやすくなるでしょう。演じてしまう気持ちはイケない自分を責めてしまうときで取り上げました。

木の椅子の座面に置かれた、片方だけのウールの手袋触れられる時間をどう感じるか自分が何を感じるのか分からない。女風で人に触れられる時間をどう感じるか

女風で、そのまま続けてみるとき

痛みはない。嫌な感じもしない。ただ、思っていたほど何も感じない。そういうときは、そのまま続けてみるのもひとつです。

時間がたつうちに感じ方が変わる日もあれば、最後まで変わらない日もあります。どちらになるかは、続けてみるまで分かりません。

続けるなら、一言だけ伝えておくと、自分の気持ちも少し楽になるかもしれません。

「まだ体がついてきていないみたいなので、ゆっくりで大丈夫です」

時計が気になって仕方がないとき

残り時間ばかり気になるなら、時計やスマホを目に入らない場所へ移してもらうのもいいと思います。「時計が見えると焦るので、向きを変えてもいいですか」と一言添えれば十分です。

木の台に置かれた、ゆるく輪になった布のヘアゴム

進め方を変えてもらう

始まる前に希望を伺っていても、途中で変えたくなることはあります。そのときは、その場で伝えてください。

いま感じていること 伝える一言の例
触れ方が合っていない気がする 「力をもう少しゆるめてほしいです」「そこより、背中がいいです」
気持ちが追いついていない 「いったんマッサージだけにしてもらえますか」
少し間を置きたい 「ちょっと休憩して、話してもいいですか」

理由を添える必要はありません。「今日はこうしたい」と伝えるだけで十分です。

言い出しにくいとき

言葉が出てこないときは、「ちょっと待ってください」だけで十分です。いったん手を止めてもらってから、どうしたいかをゆっくり話してください。

マッサージを中心にする。話す時間を挟む。触れる場所を変える。本番(性交)以外であれば、その日の進め方は途中からでも変えられます。女風で何ができるのかをあらためて確かめるなら、女風で受けられる内容をまとめた案内をご覧ください。

始まる前から、反応しにくい気がしているとき

初めてで緊張している。以前、体がうまく反応しなかったことがある。そういう心配を抱えたまま当日を迎える人もいます。

始まる前のやりとりで一言伝えておけば、最初から急がずに進めてもらいやすくなります。「緊張しやすいので、はじめはゆっくりだとうれしいです」くらいの短さで十分です。

休憩しても、コースの時間は進む

セラピストと会った時点で時間は始まっていて、別れるまで続きます。休憩を挟んだり、話す時間にしたりしても、時計は止まりません。

途中で休んだぶん、時間が足りないと感じて延長したくなったら、その場で担当に伝えてください。延長は30分ごとに8,800円です。延ばすかどうかは、お客様が決めることです。

木のトレイに置かれた水のグラスと、たたまれたブランケット(体調が万全でない日と女風)体調が万全でない日体調が万全じゃない日はだめ? 生理・持病・服薬・お酒と女風の線引き

痛みがあるときは、その場で止める

反応しないまま続けて、痛みを感じることもあります。痛いと感じたら、我慢せずにすぐ伝えてください。

当グループでは、「痛い」「やめたい」のひと言で、担当は手を止めます。そこで終えるのか、残った時間をどう使うのかは、止めたあとに伺います。やめたいと伝えるときの言い方は言いにくいことを伝える記事にも載せています。

終わってからも痛みが残る、出血がある。そういうときは、女風の店ではなく、婦人科などの医療機関で相談することを考えてみてください。

木の机に置かれた、まだはまっていない無地のパズルのピース

相手と合っていないのかな、と思ったとき

反応しないのは、この人と合っていないからなのか。そう考えてしまうのは、自然なことです。

緊張のせいなのか、相手とのかみ合わせなのか。1回会っただけでは、どちらとも言えないこともあります。

同じ人ともう一度会ってみるか、次は別の人にするか。どちらを選ぶかは、お客様の自由です。当グループでは、別のセラピストを指名しても、前の担当には知らせません。相性をどう見るかは相性が分かるタイミングに書いています。

今日はここまで、と決めるとき

進め方を変えてみても、気持ちも体もついてこない。そういう日は、途中で終わりにしても構いません。

「今日はここまでにしたいです」

そう伝えていただければ、その時点で止めます。

途中で終わった日を、自分の失敗だと考えなくていいと思います。その日はそういう日だった、と受け止めてみるのもよいでしょう。初めての日で落ち込んでいるなら、うまくいかなかった日のことに、そのときの気持ちの扱い方を書きました。

窓辺に置かれた、丸いガラスのペーパーウェイト

女風で次に会うときに、伝えておくこと

また同じ人に会うなら、前回の様子を先に伝えておくと、始まり方を相談しやすくなります。

  • 前回どうだったか/「前は、途中まで体が反応しにくかったです」
  • 最初にしてほしいこと/「最初はマッサージから始めてもらえると助かります」
  • 苦手だったこと/強さや触れる場所で、合わなかったところ

申し込むときに文章で送っても、当日の始まる前に口で伝えても構いません。当日、施術に入る前に何を話すかはカウンセリングの記事で詳しく扱っています。

何度か続いて、気になるとき

何回会っても同じように反応しない。そうなると、「自分のせいかな」と考えてしまいがちです。

体のことが気になっているなら、医療機関で相談してみるという方法もあります。中イキできない悩みとあわせて考えたい方には、中イキできないときが近い内容です。

3店での進め方

品川と恵比寿、青山の秘密基地では、本番(性交)以外で何をどこまでするかを、お客様のご希望を伺いながら担当と決めています。シャワーは、施術に入る前に必ず浴びていただきます。
各店の案内は運営店舗にまとめています。

椅子の背にかけられたベージュのカーディガンと床に置かれた布製トートバッグ(女風の2回目から)2回目以降の頼み方次はどうしよう、と考えている。女風の2回目、初回で分かったことをどう活かす?

まとめ:反応しない日の進め方は、その場で選べる

  • 体の反応は、その日の体調や状態で変わる。原因をその場で決めなくていい
  • 反応しているふりをせず、今の様子を伝えてよい
  • 痛みがなければ、ゆっくり続けてみる方法もある。時計が気になるなら向きを変えてもらう
  • 強さ・触れる場所・マッサージ中心など、進め方は途中で変えられる
  • 休憩しても、コースの時間は進む
  • 「痛い」「やめたい」のひと言で止まる
  • 合わないのか迷うなら、もう一度会うことも、次は別の人を指名することもできる

反応しない日があっても、その日の過ごし方は自分で選んでいいのだと思います。