女風とホストクラブの違い料金の仕組みと、過ごし方を比べる
夜中に検索していると、どちらの名前も出てきます。女風とホストクラブ。どちらも、指名した相手と過ごす時間にお金を払う仕組みです。
そこだけを見ていると、似たようなものに思えてきます。値段はどのくらい違うんだろう。行くならどっちなんだろう。
ただ、二つは別の業種です。会う場所が違い、金額の決まり方が違い、その時間にできることも違います。並べて書いていきます。
どちらも「指名した相手と過ごす」ようには見える
共通しているところから先に書きます。
どちらも、担当を指名できます。相手にはプロフィールがあり、写真が出ています。時間を決めて会い、その時間に対してお金を払います。二回目からは同じ人を選ぶこともできますし、別の人にすることもできます。
「話し相手にお金を払う」という一点だけを取り出すと、確かに近く見えます。似ているのは、そこまでです。

いちばん違うのは、どこで会うか
ホストクラブは、お客様が店へ行きます。飲食を伴うお店なので、席に座って飲みながら過ごします。
女風は逆です。担当がお客様のところへ出向きます。待ち合わせてからホテルへ入るか、先に部屋に入っておいて合流するか、どちらでも構いません。自宅を選ぶ方もいます。
この違いは、思ったより大きいところです。店へ行く形なら、人目が気になるのは店の前と中です。来てもらう形なら、気になるのは待ち合わせ場所とホテルの出入りに移ります。心配する箇所がそもそも入れ替わります。
移動のしかたも違います。ホストクラブなら、店のある街まで出ていくことになります。女風は、こちらが動く距離を短くできます。近くのホテルを取れば、家からの移動はそこまでで済みます。

料金の決まり方が違う
女風は、時間で決まります
女風は、何分のコースにするかで金額が決まります。当日の中身によって上下することはありません。話すだけで終わっても、施術を中心にしても、同じ90分なら同じ金額です。
そこに、指名料と、担当が向かうための交通費が乗ります。深夜の時間帯には加算があります。あとから足すものを決めたときは、その前に金額をお伝えします。
ですから、申し込む前に総額を出しておくことができます。コースの長さと指名の有無と場所が決まっていれば、当日いくら払うかは先に計算しておけるでしょう。
ホストクラブは、飲んだものが乗ります
ホストクラブは飲食店です。席の料金に加えて、その日に頼んだ飲みものの代金がかかります。
ここが構造として違うところです。何を頼むかはその場で決まるので、総額が当日の中身で動きます。先に上限を決めておきたいなら、注文の前に金額を確かめておくことになります。
具体的な料金の組み立ては店ごとに違います。行こうと思っている店の案内で確かめてください。ここで書けるのは、時間で決まるものと、頼んだもので動くものという違いまでです。
その時間に、何ができるのか
ホストクラブで過ごすのは、席での時間です。飲んで、話す。同伴やアフターのような形で店の外に出ることもありますが、店内でできるのは飲食と会話になります。
女風は、施術のある時間です。マッサージから入り、その先はご希望をうかがいながら進めます。当グループが扱わないのは本番行為だけで、それ以外にあらかじめ決めた制限はありません。
話す時間を中心にしたい、という使い方もできます。施術を短くして、あとは並んで座ったまま終わる日があっても構いません。それでコースの金額が上がることはありません。
体に触れてもらえるかどうかは、二つを分ける大きなところだと思います。人の手で触れられる時間がほしいのか、飲みながら賑やかに話す時間がほしいのか。ここが決まれば、迷いはだいぶ減るのではないでしょうか。

支払いの記録に、何が残るか
ここは女風について書けることなので、当グループの扱いを先に出します。
カードでお支払いいただいた場合、明細に店の名前は出ません。アルファベットと数字の並びで記載されます。予約が確定してからの事前決済で、一度にお支払いいただける上限は30万円です。
家族と口座を共有している方や、明細を見られる可能性がある方には、ここが効いてきます。現金にするか、カードにするか。どちらを選んでも、当日の進め方は変わりません。
それでも記録を残したくないなら、現金にしておくという決め方もあります。当日いくら用意すればよいかは、申し込むときにお尋ねいただければお伝えします。持っていく額が決まっていれば、財布の中身を気にしながら過ごさずに済むでしょう。
ホストクラブでどう記載されるかは、店とお使いのカードによります。気になるなら、行く前にその店へ聞いておくのが確実でしょう。記録の残り方は、あとから変えられません。先に確かめておく価値のあるところです。
続けたときに、負担がどう見えるか
一回あたりの金額よりも、続けたときの合計が気になる方もいるでしょう。
女風は、行った回数ぶんだけ金額が積み上がります。一回の総額が先に出せますから、月に何回までと決めておけば、その月に払う額もそこで決まります。
ホストクラブは、その日に何を頼んだかで一回の金額が変わります。同じ回数だけ行っても、月ごとの合計は揃いません。
先に上限を決めておく方もいます。金額が読めていると、終わったあとに払った額のことを考えずに済むからです。
使いすぎているかどうかを回数で測ろうとする方もいます。ただ、月に何回までが多いのか少ないのかは、人によって違います。決めておく数字は、他人と比べたものではなく、自分の生活から引いたもので構いません。
「どちらが向いているか」で選ばなくても構いません
比べる記事を書いておいて言うのも変ですが、どちらか一方に決める必要はありません。
飲みながら賑やかに過ごしたい日と、静かに触れてもらいたい日は違います。両方を使い分けている方もいるでしょう。時期によって、行き先が変わることもあると思います。
初めてで迷っているなら、金額が先に決まるほうから試してみるという順番もあります。いくら払うことになるかが分かっていれば、当日そこを心配せずに過ごせます。合わなければ、次はもう一方へ行ってみれば済む話です。
選ぶときに見るのは、向き不向きより、その日にほしいものだと思います。今日は何がほしいのか。それが決まれば、行き先はだいたい決まります。
当グループの料金の組み立て
東京秘密基地グループである青山・品川・恵比寿の3店では、コースを70分・90分・120分・150分でご用意しています。金額は時間で決まり、当日の中身では変わりません。ここに指名料が加わります。初めて会う担当で1,100円、二度目以降の指名で2,200円です。交通費は23区内で1,100円をいただいています。金額の一覧と最新の規定は、各店のサイトに出ています。
まとめ:似ているのは入口だけです
指名して、時間を決めて会う。そこまでは同じです。検索したときに並んで出てくるのも、そのためだと思います。
店へ行くのか、来てもらうのか。時間で金額が決まるのか、頼んだもので動くのか。飲んで話すのか、触れてもらうのか。分かれ目は三つあります。それに、支払いの記録がどう残るかも違ってきます。
女風を詳しく知りたくなったら、女風というサービスの全体をまとめた入口から順にご覧ください。当グループが運営する3店の条件は店舗の一覧に出ています。


