女風にチップは必要なのか料金に含まれるものとの関係
お会計を済ませたあとに、これで足りているのかなと考える。
女風(女性用風俗)を初めて使った日に、そう感じる人がいます。飲食店や海外での習慣が頭にあると、料金だけ払って帰ることが落ち着かない。
チップは、払うものとして決まっていません。渡さなかったから足りない、ということもありません。
まず、料金に何が入っているのかを見る
女風のお会計は、いくつかの項目を足したものです。
コース料金があって、指名を入れれば指名料が乗ります。来てもらう場所によって交通費がかかり、遅い時間なら深夜料金も付きます。オプションを足したなら、その分も入ります。
この中に、心付けにあたる項目はありません。料金表に書いてある金額で、サービスの代金は済んでいます。
当グループの料金の内訳
semaの秘密基地3店舗では、コース料金のほかに、初めて会うセラピストへの初指名料1,100円、前に会ったことのある相手への本指名料2,200円が、コース1本につきかかります。交通費は23区内1,100円、23区外2,200円、神奈川・千葉・埼玉3,300円です。深夜料金は3,300円から。チップという項目は設けていません。料金の一覧は、それぞれの店舗ページから開けます。
総額の数え方そのものは女風にかかるお金にまとめてあります。
お釣りをどうするかで迷う
現金で払う日に、いちばん出てくるのがこれだと思います。
細かい額が出たときに、切り上げて渡したほうがいいのか。お釣りを受け取らないほうがきれいなのか。
セラピストは釣り銭を用意しています。ちょうどの額をつくる必要はありません。用意していただくのはお客様の厚意であって、こちらからお願いしていることではありません。
お釣りを受け取らないという渡し方も、結果としてはチップと同じことになります。渡したいならそれでも構いませんし、受け取って構いません。どちらでも、その日の中身は変わりません。
カードで払うと、渡す場面がそもそもない
支払い方によっても話が変わります。
当グループでカードを使う場合、決済は予約が確定したあとの事前払いです。当日その場でお金をやりとりしません。使えるのはVISA・JCB・MASTER・AMEXで、明細には店名が出ず、VIRTUALBまたはSPADに数字が続いた表示になります。
つまり、カードで済ませているなら、当日は手ぶらで会って手ぶらで別れます。渡すかどうかで迷うこと自体がありません。
現金にするか、カードにするか。先に決めておくと、当日に考えることが一つ減ります。
海外の習慣とは仕組みが違う
チップを前提にしている国では、働く人の収入の一部がそこに乗っています。渡さないと成り立たないので、いくら渡すかの目安も出回ります。
女風はそうなっていません。コース料金と指名料の中に代金が入っています。
目安の金額が案内に出てこないのも、そもそも項目として考えられていないからです。
それでも渡したくなったとき
よくしてもらったから。次も覚えていてほしいから。料金とは別に、何か渡したいと思うことはあります。
当グループでは、こうしたやりとりをセラピストとお客様の間のこととして扱っています。店から渡すように案内することも、受け取るように指示することもありません。受け取るかどうかは、その人が決めています。
断られたら
それは相手が決めたことです。理由を聞き出す場面ではありませんし、次に金額を上げれば受け取ってもらえる、という話でもありません。
差し入れや贈り物のことは女風でお礼を渡すかどうかで扱いました。
料金表にない金額を求められたら
案内に出ていない金額を、その場で求められたとします。
そこで払う必要はありません。料金は店が決めていて、料金表に出ている項目がすべてです。その場で払わずに、店へ確認して構いません。窓口はメール・LINE・電話です。
言い出しにくければ、その日は何も言わずに帰って、あとから連絡しても構いません。
店を通さない取引とは別のもの
料金の外でお金を渡すと聞くと、裏引きを思い浮かべる人がいるかもしれません。
裏引きは、店を通さずに予約や取引をすることです。規約違反なので、持ちかけられたら断ったうえで、店へ知らせてください。
その場で渡すお礼は、店が関わらないというだけで、規約違反ではありません。
当日に足したぶんで、手持ちが足りなくなる
チップより先に効いてくるのが、これだと思います。
当日に増えるのは、延長とオプションです。当グループの延長は30分8,800円で、オプションはオモチャ1,100円、ソフトSM3,300円、SM5,500円、撮影11,000円です。現金で払うつもりなら、この分も持っていることになります。
足りないと気づくのは、たいてい終わりぎわです。先に「延長するかもしれない」と思っているなら、その分を足した額を用意しておくと慌てずに済みます。
逆に、絶対に増やさないと決めているなら、その額だけ持っていく方法もあります。手持ちがないと、その場で迷わずに済みます。
体験談に「渡した」と書いてあるとき
調べていると、チップを渡したという書き込みに当たることがあります。
そこに書かれていないのは、その人がどの店を使ったか、何回目だったか、いくら渡したか、そのとき何があったかです。抜けているものが多いほど、自分に当てはめにくくなります。
読むときは、渡したかどうかより、なぜそうしたのかが書いてあるかを見ておくと役に立ちます。理由が書いていなければ、真似する手がかりにはなりません。
体験談の読み方そのものは女風の体験談はどこまで参考になるかにまとめました。
渡さなくても、何も変わらない
渡さなかった人が雑に扱われる、ということはありません。料金を払った時点で、コースの中身は同じです。
次の予約が取りにくくなるのではないか、と考える人もいます。予約の取りやすさを決めているのは、その人の出勤日と、そこが埋まっているかどうかです。
取れないときのことは女風の予約が取れないときに書いています。
気を回しすぎると、かえって落ち着かないこともあるかもしれません。何かしなければ、と考えなくても大丈夫です。
お金以外で伝わるものもある
その場で言葉にする。次の予約でまた指名する。店へ感想を送る。
どれも伝え方のひとつです。
お金以外で伝えるなら
渡さないと決めたあとで、それでも何か伝えたいときの話です。
いちばん残るのは、その場で言葉にすることだと思います。「今日の進め方が合っていました」「最初に確認してもらえて楽でした」。よかったところを具体的に言うと、次に同じように進めてもらえます。
次の予約でまた指名する、というのも伝え方のひとつです。指名料はかかりますが、その人を選び直したことは相手に届きます。
店へ感想を送ることもできます。窓口はメール・LINE・電話です。予約を入れる前でも、利用したあとでも受け付けています。苦情の形にする必要はありません。
店に送っておくと、次の申し込みのときに希望としても使えます。「前回と同じ進め方でお願いします」。この一行で伝わります。
まとめ
チップは料金の一部ではありません。料金表の金額で代金は済んでいます。
渡すかどうかは、料金の話ではなく、個人のやりとりとして残ります。渡す人もいれば、渡さない人もいます。
各店の料金ページは運営店舗から開けます。金額の見方から順に追いたいときは、女風(女性用風俗)の見取り図もあります。


